疲れ気味だったけど、デッドラインをもらえて嬉しい

最近はやることがやや多すぎてどこから手を付けていいかわからないながらも、焦燥感だけある状態だった。研究は、博士論文と他にもう2本書いてて、実験もして、翻訳もしたいし、プライベートはガタガタで作業量もあって、その上ばあちゃん死んじゃって悲しいし。博士論文書きのエフォートが10%ないぐらいの考え事・やることの多さ。でも、昨日ボスと博士論文を含め実験・プライベートなどいろいろなことを話してて気づいた。


頭の中がぐちゃぐちゃなときほど、外的な〆切が助けになる。


思えば、大学院生になってからほとんど自己管理、自己責任でやってきてて、外的にこういうデッドラインをもらうことがあまりなかった。それが、今の状況でデッドラインをもらうと、「言われたとおりにしなきゃ」って思えるから、余計なことを考える量を減らして、作業に集中しやすくなるみたい。てことで、論文・実験・その他で、〆切を4つもらっておいた。自己管理しきれなくて管理してもらってる状況なので、今後の課題が残ったとも言えるけど、まずは目の前のものを片付けていく。